募集要項 | 株式会社LIC RECRUIT

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1年間OJT制度 ・ 株式会社LIC

未経験から、プロのエンジニアへ。
LICは1年かけて育てる。

「最初の1年は、会社からの長期投資」。札幌のSIer・LICが大切にしてきた1年間のOJT。経営陣・現場の先輩・育った若手——関わる全員の本音から、その文化のすべてを。

物語を読みはじめる 採用情報へ
1
じっくり育てるOJT期間
4
本音を語ったOJT担当者
3
育った3年目メンバー
100%
未経験スタートを歓迎
01 経営の想い ・ 村上常務インタビュー

なぜ、中小企業のLICが1年もOJTにコストをかけるのか。

中小企業としてはかなり珍しい「1年間OJT」。スープカレーを囲みながら、村上常務が語った教育への想いと、新人へのまっすぐな期待。

うちの会社がやっているのは、お客さんや先輩とのコミュニケーション、情報共有。それを企業文化として根付かせるには、先輩と後輩が一緒に仕事を成し遂げることが大事だと思って、OJTという制度を設けました。
村上 常務
株式会社LIC / 経営陣
Q新人に一番求めることは?
探究心。必要なことは全部こちらから教える。でも、吸収して成長を諦めないでほしい」——全部教える。でも受け身はNG、というスタンス。
Q本で勉強する意味は?
「体系化された情報を自分の知識にしないと差別化できない。何も知らずにAIと話すのと、知識を持ってAIと話すのとでは、到達までの時間が全然違うからね」
Q指導者に求める役割は?
「明文化できない現場の空気感・文化・風習を伝えること。過保護でもダメ、放任しすぎてもダメ。これからは『教育の仕方を教育する』ことも必要かもね」
QOJT後、どうなっていてほしい?
仕事が楽しいと思っていてほしい。うちで育った1年間が、自分の人生にとって大切だったと思える——そんな教育をしてあげたい」
新人のうちは、最初からバリバリ稼げなくて当たり前。だから「最初の1年は、会社からの長期投資」と割り切って、1年かけてじっくりプロに育てる。経営基盤が安定しているからこそできる、LICの大きな強みです。
🔍

探究心を信じる

「全部教える。でも受け身はNG」。吸収して成長を止めないこと——それが新人に求める唯一にして最大の資質。

📚

体系化された知識

「ネットでいいや」ではなく本で学ぶ。知識を持ってAIと向き合えば、同じ答えへの到達時間が大きく変わる。

🤝

文化を手渡す

OJT担当者の役割は、明文化できない現場の空気感・風習を伝えること。技術だけでは渡せないものがある。

常務インタビュー全文を読む
02 現場の本音 ・ OJT担当者4人アンケート

“教えすぎ”と“放置”のあいだで、先輩たちも一緒に悩んでいる。

実際に新人を指導する現場の先輩4人に、リアルな本音を聞きました。アプローチは違っても、根っこにあるのは「自分で考えて、自走できるようになってほしい」という共通の願い。

MENTOR A
悩みながら、手を動かしてもらう
「悩みながら手を動かしている瞬間が一番楽しいし、そこに学びがある。手が止まっていそうなら様子を見にいくぐらいの距離感で」
MENTOR B
まず「考え方」を身につけてもらう
「ちゃんと考えられない人は、だいたいどこかで苦しくなる。考えることを放棄していない限り、求めるだけ教えていいと思う」
MENTOR C
ちょっと高いハードルを用意する
筋トレと一緒。ちょっと負荷があるくらいがちょうどいい。自分は教えすぎる傾向があるから、意識して放置するようにしている」
MENTOR D
目的とゴールを、まず明確にする
「0から1はメンターが、1から100は新人がやる。『何をやっているのか分からないのが辛い』という声を聞いたのがきっかけ」
{ API }即時レスポンス

先輩は、冷たいシステムじゃない。「安心の窓口」としてのAPI。

ある先輩いわく、目指す距離感は「わからないことを聞きに行ったら、いつでも即時で何かしら答えてくれる人」=「要するにAPI」。困った時に秒でレスをくれる、安心感の窓口という意味。先輩たちの言う『放置』も、見捨てることではなく、新人の『考える時間』を奪わないための、あえての『見守り』です。

🧑‍🏫

若手がOJTリーダー

入社数年の若手社員をリーダーに。新人教育と同時に、若手先輩がリーダー経験を積めるユニークな仕組み。

🧪

「プロジェクト演習」

実案件より多くを短期間で、しかも教育的に学べる。業務感を体験しながら、安全に失敗できる場。

⚖️

見守りの設計

0→1はメンター、1→100は新人。考える時間を奪わないための、計算された“放置”という名の見守り。

OJT担当者アンケート全文を読む
03 育った若手 ・ 入社3年目アンケート

「不安しかなかった」あの頃から、頼れるプロになるまで。

そのOJTを実際に受けて育った、入社3年目の3人。入社当時の不安、しんどかった壁、そして乗り越えた先の成長——教わった側のリアルすぎる「1年目の本音」です。

01入社前

😟ぶっちゃけ、不安しかなかった

E

「ドキュメント作成も実装もテストも、すべてイメージできていない状態。『自分たちだけでできるのか』という不安が大半でした」

F

「『すぐ実務に入って、足を引っ張りながら必死についていくのかな……』と思っていました」

G

「どのくらいの距離感で、どんな風に業務をするのか不安でした」

02OJT中

😲手厚すぎて、良い意味で裏切られた

F

「とにかくカバーが手厚い! 常に同じデスクにOJTリーダーがいてくれるから、質問しやすい環境でした。技術セミナーも進行に合わせたタイミングで身になった」

E

「めんどくさいと思っていた処理が、フレームワークでこんなに簡単に実装できるのか、と感動したのをよく覚えています」

G

「自分が積極的に動けば、かなり良い成長の機会になる。業務だけでなく仕事の仕方や社内のことまで幅広く学べました」

03壁と成長

💪しんどさを、成長に変えた瞬間

F

「経験者の同期と実装速度に差が出たとき。乗り越えるというより『過去より成長できているか』に重きを置くようにしました」

E

「OJT後の初プロジェクトで、概要を聞いてスッと開発のイメージができた瞬間、成長を実感しました」

G

「詰まったら状態と考えをまとめて質問する、を繰り返して何とか乗り越えました」

04心に残る言葉

💙あの時の、先輩と常務の一言

F

常務の「2〜3年目から稼げるようになればいいから」という言葉。おかげで劣等感を抱えすぎず、技術向上に集中できました。

G

かなり助けてもらった実装なのに、先輩から『機能を作ってくれてありがとう』と言ってもらえたのが、すごく嬉しかった。

E

「質問しに行くとすぐ的確な回答をもらえて、『たくさん質問していいんだ』と思えました」

MESSAGE TO FUTURE MEMBERS — 3年目から未来の後輩へ
「とにかく質問してください。楽しくやるためにも、何でも聞くのがいい」— E
「周りとの技術力の差で気負いすぎないで。長い目で見れば何とかなる」— F
「業務以外でも雑談できるくらい近くなる。臆せず先輩を頼って」— G
若手社員のOJT経験談 全文を読む
LIC社内で新人研修の進め方を議論する会議の様子
HAPPENING NOW

この記事を編集している今も、私たちは新人研修の中身を議論しています。

「来年の新人を、どう育てるか」。経営も現場も同じテーブルに集まって、本気で頭を悩ませている——OJTへのこだわりは、過去の制度ではなく、今まさに更新し続けている現在進行形の取り組みです。

READ THE ORIGINAL STORIES

もっと面白いのは、本人たちの言葉そのもの。

このページは3本のインタビュー記事を再構成したダイジェストです。スープカレーの場面も、先輩たちの脱線も、全文のほうがずっと読み応えがあります。ぜひ元記事もどうぞ。

EPISODE 01 ・ 2026.6.5
常務インタビュー:
LICのOJTについて聞いてみた
スープカレーを囲みながら、村上常務が「なぜ1年も投資するのか」を語る。教育への本気と、新人へのまっすぐな期待。
記事を読む
EPISODE 02 ・ 2026.6.15
OJT担当者アンケート:
現場の先輩が明かす、こだわりと本音
先輩4人のリアルな回答。「教えすぎ」と「放置」の境界線、そして名言「要するにAPIです」が飛び出す。
記事を読む
EPISODE 03 ・ 2026.6.23
若手社員のOJT経験談:
未経験から育った3年目の本音
教わった側の等身大の物語。入社前の不安、しんどかった壁、そして「成長したな」と感じた瞬間まで。
記事を読む
THE LIC WAY OF GROWING

LICのOJTは、関わる全員が一緒に成長していく場所。

経営陣の大きな投資と安心感、現場の先輩のリアルな試行錯誤、若手の等身大の成長ストーリー。三者の本音は、一本につながっていました。

01 経営
「1年かけてじっくり育てる。焦らなくていい」——長期投資としての覚悟と安心感。
02 現場
「時にはお節介を我慢し、時には即レスAPIとして秒で返す」——先輩たちの試行錯誤。
03 若手
「不安や焦りを抱えながら、手厚い環境で質問を繰り返してプロになった」——成長の証。

忙しそうに見えるあの人もこの人も、心の中ではみなさんからの「教えてください」を、両手を広げて待っています。きっと。失敗を恐れず、一緒に「モノづくりの楽しさ」を味わいましょう。