こんにちは。
よく年齢詐称と言われる採用・広報担当の平木です。
(「ツーと言ったらカー」とか「アッチョンブリケ!」って皆さん使いますよね?そうですよね??)
さて、2月のイベントの一つに「バレンタイン」があります。
日本では、女性から男性にチョコを渡す…という、お菓子業界のキャンペーンに乗せられた風潮(所説あり)がありますが、
海外だと、男性から女性にプレゼントを渡す…というのが一般的だそうですね。
国によっては、男女の間柄だけでなく、大切な友人にプレゼントするほうがメジャーらしいですよ!
さて、LICのバレンタインは…?と、申しますと…
「ジェンダーレス、フリーチョコレート」の文字と共に、給湯スペースに大量のチョコレートが置いてありました!
エンジニアも脳みそを使う仕事なので、こういった甘いものはリフレッシュするにも丁度いいですね。
そして、社員から感謝の意を延べるコメントがあるのも素敵な光景。
もうすぐ新卒2年目になる大野くんも、チョコを目の前に、この通り満面の笑み(のはず)
これで開発が捗る事、間違いなしです!!
ちなみに、このチョコのプレゼント主は確定しておりません。気づいたら2月14日に突如置かれていました。
まるで、タイガーマスク・伊達直人が匿名で施設に色々と寄付していたような立ち振る舞い。
(↑こういう発言が、年齢詐称と言われる所以)
しかし、今回のようなフリーお菓子スタイル、実は昨年にも似たような現象が起きていたのです。
それは、2022年11月25日…
チョコと同じく、給湯スペースに突如現れた…
駄 菓 子 の 山
早めのクリスマスプレゼントです!とのことで、虫歯に注意の一言が添えられながら設置されてました。
社会人になってからは駄菓子を食べる機会が減ってしまい、平木も久しぶりに駄菓子を食べました。
(ココアシガレットはマストアイテムです)
老若男女問わず懐かしい気持ちになり、駄菓子トークで世代関係なく話も弾んでおりました。
ちなみにこのクリスマス駄菓子は、村上サンタからのプレゼントでした。
今回のバレンタインチョコは、果たして誰からのプレゼントなのか…。
そして今後も、何かしらのイベント時にお菓子が登場するのか…?
コロナ禍でなかなかイベント事を思いきり楽しむのは難しいですが、ちょっとしたものは会社としても取り組んでいきたいですね。